2008年06月21日
今年もやります!冒険学校in大分
今年も夏の冒険学校in大分を企画しています。今年で6年目を迎えます。バカボンの少年期の思い出のプログラムです。山、 川、海、文化、仲間作り、昔遊び…。ひとりで来る子ども達も、豊かな体験の中から仲間を作ります。
「ひとり」ではない「仲間」。「自由、集団のあり方、出会い、思い出・・・」それが「旅」じゃないかな。
一人でもよし、友達ともよし。「旅」を体験させて見ませんか?締め切りは、7月上旬です。参加お待ちしていまーす。


のんびり なかま しぜん 昔あそび のんびり
夏の冒険学校シリーズ
~自然とのかかわりの中で、昔のように自由に遊ぶ経験・体験~
夏の冒険学校IN大分 7/22(火)~28日(月) 6泊7日
今年で6回目の大分冒険学校。前半は祖母山に面した清流の町「竹田市」。清流100選の川がたくさんあります。水を汲みに来る夏でも冷たい川で泳いだり、魚を釣ったり。きれいな山の中で、炭焼き体験、竹炊飯、多盛きのこ汁などなど。朝に行う「クワガタ・カブトムシ体験」。虫の居場所を捜し、自分で取れる場所を見つける…。
後半は目の前が豊後水道、リアス式海岸、城下町臼杵市。住吉神社の夏祭りや鬼と子どもが直に関わる「芝引き」=神楽体験。清流での冷たいそうめん流し、サワガニ取り、臼杵市全体を見据える鎮南山登山。海体験ではライフジャケットの竹魚釣り、臼杵のサポートによるカキ、ウニなどの食べ物体験。
城下町の白壁作り見学などをしながらの、これまたサポートによる妖怪体験などなど。地元出身のバカボン(山本)がご案内する大分の自然や文化に触れる楽しい体験プログラムです。初めての子どもが友達になること、間違いなしです。
【宿 泊】 竹田市 臼杵市
【定 員】 10名 (定員になり次第、締め切りますのでお早めに)
【費 用】 小学生 85.000円
【保 険】 スポーツ安全保険に加入します
【申 込】 7月7日(月)まで。電話、FAXで受付後、詳細パンフを送付します。
【プログラム概要】
7/22(火) 那覇空港~福岡空港着~竹田市
竹炭づくり 清流水泳 ブラックライトでのクワガタ取り(夜)
7/23(水) クワガタ・カブトムシ取り(朝) 清流水泳・つり 洞窟探検
7/24(木) クワガタ・カブトムシ取り(朝) 清流水泳 竹田市~臼杵市 城下町探検 妖怪ばなし
7/25(金) 海体験(釣り 釣った魚を自分でさばく)
7/26(土) 早朝鎮南山登山(約3時間)住吉神社での祭り体験(縁日、お神楽=芝引き)花火大会
7/27(日) 清流あそび(サワガニ取り、ソーメン流し) お別れ夕食会
7/28(月) 全体掃除 臼杵市~福岡空港~那覇空港着 解散式 お疲れ様でしたー!
※ 二年連続、参加費割引! 95,000円 → 89,000円 → 85,000円


「ひとり」ではない「仲間」。「自由、集団のあり方、出会い、思い出・・・」それが「旅」じゃないかな。
一人でもよし、友達ともよし。「旅」を体験させて見ませんか?締め切りは、7月上旬です。参加お待ちしていまーす。
のんびり なかま しぜん 昔あそび のんびり
夏の冒険学校シリーズ
~自然とのかかわりの中で、昔のように自由に遊ぶ経験・体験~
夏の冒険学校IN大分 7/22(火)~28日(月) 6泊7日
今年で6回目の大分冒険学校。前半は祖母山に面した清流の町「竹田市」。清流100選の川がたくさんあります。水を汲みに来る夏でも冷たい川で泳いだり、魚を釣ったり。きれいな山の中で、炭焼き体験、竹炊飯、多盛きのこ汁などなど。朝に行う「クワガタ・カブトムシ体験」。虫の居場所を捜し、自分で取れる場所を見つける…。
後半は目の前が豊後水道、リアス式海岸、城下町臼杵市。住吉神社の夏祭りや鬼と子どもが直に関わる「芝引き」=神楽体験。清流での冷たいそうめん流し、サワガニ取り、臼杵市全体を見据える鎮南山登山。海体験ではライフジャケットの竹魚釣り、臼杵のサポートによるカキ、ウニなどの食べ物体験。
城下町の白壁作り見学などをしながらの、これまたサポートによる妖怪体験などなど。地元出身のバカボン(山本)がご案内する大分の自然や文化に触れる楽しい体験プログラムです。初めての子どもが友達になること、間違いなしです。
【宿 泊】 竹田市 臼杵市
【定 員】 10名 (定員になり次第、締め切りますのでお早めに)
【費 用】 小学生 85.000円
【保 険】 スポーツ安全保険に加入します
【申 込】 7月7日(月)まで。電話、FAXで受付後、詳細パンフを送付します。
【プログラム概要】
7/22(火) 那覇空港~福岡空港着~竹田市
竹炭づくり 清流水泳 ブラックライトでのクワガタ取り(夜)
7/23(水) クワガタ・カブトムシ取り(朝) 清流水泳・つり 洞窟探検
7/24(木) クワガタ・カブトムシ取り(朝) 清流水泳 竹田市~臼杵市 城下町探検 妖怪ばなし
7/25(金) 海体験(釣り 釣った魚を自分でさばく)
7/26(土) 早朝鎮南山登山(約3時間)住吉神社での祭り体験(縁日、お神楽=芝引き)花火大会
7/27(日) 清流あそび(サワガニ取り、ソーメン流し) お別れ夕食会
7/28(月) 全体掃除 臼杵市~福岡空港~那覇空港着 解散式 お疲れ様でしたー!
※ 二年連続、参加費割引! 95,000円 → 89,000円 → 85,000円
2008年06月19日
沖大の「子どもと遊び」
4月から始めた沖大の「子どもと遊びⅠ」という授業。とにかく「楽しくー!」をモットーに活動しています。少年期の子ども一人ひとりにある「個性」を大切にしていくこと、子ども達を一人にさせないこと、仲間を作ること、子ども遊び集団を作ること、大人と子どもの信頼関係を作ること・・・。僕の仕事は地域教育だけど、家庭教育、学校教育とも連携を取り、今の子ども達が持続的可能な環境を作っていくきっかけを作りたいと思うのです。
とはいえ、ほそぼそとこんな授業をしています。これはストーンペィンディング。川から取ってきた石に好きな絵をかくこと。「紙」じゃないものに描く絵っておもしろい。でも、学生達に描いてもらった絵はすごいと思うよ。


遊びが続いて、次にやったのが「アルミ缶ご飯づくり」。そば屋でもらってきた割り箸を燃料にして、アルミ缶を使ってご飯を他国遊び。普通の焚き火と違ってこれまたむつかしい!1時間で終わらなかったので、2時間休みだった学生達と作りました。2時間までやった子は、アルミ缶ご飯の「コツ」がわかったはずよー!


わんぱく家の実行委員会は7/12~13日に予定している「親子サマーキャンプin座間味」を企画していて、学生達約10名も座間味に行きます。すごい海での自然体験、子ども達とのふれ合い、子どもを軸とした親たちの居場所でのふれ合いを体験してほしいのです。
とはいえ、ほそぼそとこんな授業をしています。これはストーンペィンディング。川から取ってきた石に好きな絵をかくこと。「紙」じゃないものに描く絵っておもしろい。でも、学生達に描いてもらった絵はすごいと思うよ。


遊びが続いて、次にやったのが「アルミ缶ご飯づくり」。そば屋でもらってきた割り箸を燃料にして、アルミ缶を使ってご飯を他国遊び。普通の焚き火と違ってこれまたむつかしい!1時間で終わらなかったので、2時間休みだった学生達と作りました。2時間までやった子は、アルミ缶ご飯の「コツ」がわかったはずよー!
わんぱく家の実行委員会は7/12~13日に予定している「親子サマーキャンプin座間味」を企画していて、学生達約10名も座間味に行きます。すごい海での自然体験、子ども達とのふれ合い、子どもを軸とした親たちの居場所でのふれ合いを体験してほしいのです。
2008年05月14日
ガチマヤー鳥
かれこれ6~7年前。わんぱく家のこま名人「なおき」が幼稚園の頃、外でおにぎりを食っていた。天気もよく、もぐもぐとうまそうに食ってると、ヒユッと小鳥が近くに現れた。すずめよりちょっと大きめ。人間を怖がるはずなのに、近くによってくる。なおきがポーンとご飯を投げたらヒョイと食べた。もねも卵焼きの端っこを投げるとこれまたペロリ。和やかななおきが「いっぱいたべるね。ガチマヤーだね」といった。沖縄方言で、ガチマヤーとは食いしん坊のこと。それから僕らはこの鳥を見ると「ガチマヤー鳥」と呼んでいる。本名は「イソヒヨドリ」。

そのガチマヤー鳥が、出産の家づくりに僕のアパートのベランダにやってくる。東側の端っこ。毎年この時期だ。子どもに餌をやる時は、エサ取りを繰り返す。ご飯を上げても、ガチマヤーには食べずに、赤ちゃん用のエサをいつも探している。ガジョマルの実や虫類のもの(?)をしっちゅう持ってくる。。「ピィーピィーピィー」は子ども達の「エサちょうだい!」の合図。僕らのすぐそばまでやってくる親鳥も、「ピィーッ!」と攻撃的に鳴いてくる。「おはよう。カチマヤー。住んでていいよ」。なんとなく「ナウシカのようになれれば・・・」と思ったけど、野生の動物は、そのようにはならない。「子育て」が真剣そのもの。

生まれてから2~3週間立つ頃、子ども達はベランダをチョンチョン飛び回る。子ども達と「すごいー!こんなにおおきくなってー。少し飛ぶようになったねー」といってた翌日には、どこかに飛んでいってしまった。
ガチマヤー鳥。ベランダはウンコだらけだよ、ガチマヤー鳥。でも洗濯物になぜかついていない、ガチマヤー鳥。また来年も来るのか、ガチマヤー鳥。孫見せにこいよ、ガチマヤー鳥。
そのガチマヤー鳥が、出産の家づくりに僕のアパートのベランダにやってくる。東側の端っこ。毎年この時期だ。子どもに餌をやる時は、エサ取りを繰り返す。ご飯を上げても、ガチマヤーには食べずに、赤ちゃん用のエサをいつも探している。ガジョマルの実や虫類のもの(?)をしっちゅう持ってくる。。「ピィーピィーピィー」は子ども達の「エサちょうだい!」の合図。僕らのすぐそばまでやってくる親鳥も、「ピィーッ!」と攻撃的に鳴いてくる。「おはよう。カチマヤー。住んでていいよ」。なんとなく「ナウシカのようになれれば・・・」と思ったけど、野生の動物は、そのようにはならない。「子育て」が真剣そのもの。
生まれてから2~3週間立つ頃、子ども達はベランダをチョンチョン飛び回る。子ども達と「すごいー!こんなにおおきくなってー。少し飛ぶようになったねー」といってた翌日には、どこかに飛んでいってしまった。
ガチマヤー鳥。ベランダはウンコだらけだよ、ガチマヤー鳥。でも洗濯物になぜかついていない、ガチマヤー鳥。また来年も来るのか、ガチマヤー鳥。孫見せにこいよ、ガチマヤー鳥。
2008年05月10日
2008 「母の日のプレゼント」
「やっべー!母の日まで時間がねぇーっ!」と思ったゴールデンウィーク明け。忙しさの中、なんやかんやで、子ども達が母ちゃんにあげる材料を準備した。出来たものはこれ。

数ヶ月前に、野菜屋さんでこれが売っていた。「母の日のプレゼントに・・・
」と早速買った。指導員が少し準備をすれば、子ども達に作り方を教え、子どもらしくできる。1年生の母ちゃんは「ありがとう」の一言とプレゼントに「宝物ー!」と喜んでいた。ちょっとしたプレゼント、出来てよかった。


数ヶ月前に、野菜屋さんでこれが売っていた。「母の日のプレゼントに・・・
」と早速買った。指導員が少し準備をすれば、子ども達に作り方を教え、子どもらしくできる。1年生の母ちゃんは「ありがとう」の一言とプレゼントに「宝物ー!」と喜んでいた。ちょっとしたプレゼント、出来てよかった。

2008年05月10日
今~前までのつれづれ・・・
またまた長ーい時間がたちましたが、最近のつれづれから、ずーっと前のつれづれまで、思いつくまでつれづれに・・・。
5/9(金) 。 「ただいまー!」。6年生が6名、5年生が1人、4年生が10人、3年生が6人、2年生が10名、1年生が15名、チョー珍しく幼稚園生が8名。4月から1ヶ月がたって、わんぱく家の子ども達は全ーぶで56名になった。
勇太が3月いっぱいで指導員を辞めてから新しい指導員に「ひろき」と「きーよ」が就任。2人とも新しい子ども達と一緒にがんばっている。コックを目指した勇太、がんばれよ。
今日は幼と1年20数名を連れて散歩に行った。場所は「長堂川」。南部農林のすぐそばに川はある。とっても野鳥とか亀が多いんだよねー。川は「沖縄の川」っぽく汚い。40年前まではとってもきれいで、魚、えび、水遊びが自由に出来たらしい。昔に戻りたいなー。川の『そばで』暮らしたい。でも野鳥達は汚い川に来る。汚れた自然の中で自然の貴重さ教えてくれてるんかも知れない。

いろんな草や虫がいて、子どもと遊ぶと時間を忘れてしまう。階段を下って「水投げ」で子ども達が遊ぶ。1年生のリキがめっちゃくちゃ上手なんです。背が小さい丸坊主頭。ほれちゃいます。

数日前に、階段の下で子どもがおぼれる事故があった。ちょうど警察がいたので、事故の様子を聞いてみた。川の中にボールが落ちてそれを取りに川に入ったら、中は1.5mのヘドロ。地元の人たちも知らなかったらしい。そのまま子どもはヘドロの中に埋もれていってしまった。即、近所の方と南部農林の救急法の得意な方にきていただいた。上から見てもまったく子どもは見当たらない。足で子どもを探し、ヘドロの中から子どもを連れ出し、呼吸、心臓停止の子どもを救い出した。本当に奇跡だった。
その話を、わんぱく家の子ども達のミーティングで話した。自然を壊してしまう僕達。その環境の中で遊ぶしかない子どもたち。「命」に関わることは最大限、聞いておかねばならないと思う。「元に戻す方法」と「川から離れてしまう」思いが頭を過ぎる。
でも、少年期の子ども達には自然体験が必要。いろんな形で遊ぶ方法を考えていきたい。 「ごくそばにある自然の中」で。
5/9(金) 。 「ただいまー!」。6年生が6名、5年生が1人、4年生が10人、3年生が6人、2年生が10名、1年生が15名、チョー珍しく幼稚園生が8名。4月から1ヶ月がたって、わんぱく家の子ども達は全ーぶで56名になった。
勇太が3月いっぱいで指導員を辞めてから新しい指導員に「ひろき」と「きーよ」が就任。2人とも新しい子ども達と一緒にがんばっている。コックを目指した勇太、がんばれよ。
今日は幼と1年20数名を連れて散歩に行った。場所は「長堂川」。南部農林のすぐそばに川はある。とっても野鳥とか亀が多いんだよねー。川は「沖縄の川」っぽく汚い。40年前まではとってもきれいで、魚、えび、水遊びが自由に出来たらしい。昔に戻りたいなー。川の『そばで』暮らしたい。でも野鳥達は汚い川に来る。汚れた自然の中で自然の貴重さ教えてくれてるんかも知れない。

いろんな草や虫がいて、子どもと遊ぶと時間を忘れてしまう。階段を下って「水投げ」で子ども達が遊ぶ。1年生のリキがめっちゃくちゃ上手なんです。背が小さい丸坊主頭。ほれちゃいます。

数日前に、階段の下で子どもがおぼれる事故があった。ちょうど警察がいたので、事故の様子を聞いてみた。川の中にボールが落ちてそれを取りに川に入ったら、中は1.5mのヘドロ。地元の人たちも知らなかったらしい。そのまま子どもはヘドロの中に埋もれていってしまった。即、近所の方と南部農林の救急法の得意な方にきていただいた。上から見てもまったく子どもは見当たらない。足で子どもを探し、ヘドロの中から子どもを連れ出し、呼吸、心臓停止の子どもを救い出した。本当に奇跡だった。
その話を、わんぱく家の子ども達のミーティングで話した。自然を壊してしまう僕達。その環境の中で遊ぶしかない子どもたち。「命」に関わることは最大限、聞いておかねばならないと思う。「元に戻す方法」と「川から離れてしまう」思いが頭を過ぎる。
でも、少年期の子ども達には自然体験が必要。いろんな形で遊ぶ方法を考えていきたい。 「ごくそばにある自然の中」で。
2008年02月22日
おやつは「天津飯」
母ちゃんの仕事が休みの時に、時々「手作りのおやつ」をわんぱく家届けてくれる。忙しい中、子ども達のために届けてくれる母の姿も、わが母を見る子どもの姿も「ありがたいもの」なのです。手作りのおやつは心から 暖まるのです。
この前、仲里母ちゃんが「ぜんざい」を届けてくれた。寒い日のぜんざいは本当にうまい。昨日は蒸しケーキ。50名の子ども達のために届けてくれてありがとうございます。子どもは大満足です。
僕らが準備する「おやつ」は買うものもあれば、手作りのおやつもある。勇太が手作りおやつをよく作る。子どもは意外と「買う」おやつよりも「作る」おやつが好きになる。おやつへの「愛情」でしょうか。

今日の勇太のおやつは「天津飯」というちょー中華料理なのです。それもすべて手作り。スープはじゃがいも、カニ棒とえびの天カス。昨日に比べ暖かくなった日に、子ども達はうまいおやつを食べました。ちゃー遊びしながらこのおやつっていいじゃーん。
この前、仲里母ちゃんが「ぜんざい」を届けてくれた。寒い日のぜんざいは本当にうまい。昨日は蒸しケーキ。50名の子ども達のために届けてくれてありがとうございます。子どもは大満足です。
僕らが準備する「おやつ」は買うものもあれば、手作りのおやつもある。勇太が手作りおやつをよく作る。子どもは意外と「買う」おやつよりも「作る」おやつが好きになる。おやつへの「愛情」でしょうか。

今日の勇太のおやつは「天津飯」というちょー中華料理なのです。それもすべて手作り。スープはじゃがいも、カニ棒とえびの天カス。昨日に比べ暖かくなった日に、子ども達はうまいおやつを食べました。ちゃー遊びしながらこのおやつっていいじゃーん。
2008年02月19日
布団の基地
寝る時間になると、竹二郎は父ちゃんの布団に入ってきて一緒に基地を作る。
壊れかけの小さなおもちゃを持ってきて、空想の話をする。それも小さい声で。それがちょー楽しい。
昨夜は環太郎のお守りを持ってきた。
「これね、思いがね、本当になるよ」
「それ、修学旅行で環が買ってきたお守りやっし」
「さっき話したらね、竹にくれるっていいよった」
「環の大切なお土産だよ。悲しむはずよ」
「・・・」
「今言って聞いといで。くれるって言えばもらえばいいし、くれなかったら解せば言いやろ?」
「環太郎は竹のこといじめるしっー・・・」
「宝物取ったら、悲しむはずよ。寝る前に言ってごらん。明日になればもっと悲しむよ」
寝そうになった環太郎のところへ走っていって聞いた。
「環ちゃん、これ、竹にくれる?」
「…え~。あっ、これはだめだよ。ありがとう、竹ちゃん」
基地に帰ってくると、向こうむきに小さく固まった。
「竹ちゃん、えらいなー。お守り返してえらいなー。環もありがとうって嬉しそうだったよなー。えらいなー」
ショボッとなったまま、元なし。
「ちょっと待っててよ」。布団から出て、竹にお守りを取ってきた。ペットボトルのキャップに塩が入ったお守り。
基地に入って、「竹にこれ、あげようね。竹のお守り」
元なし竹が、ニコーッと笑って「ありがとう」っていった。笑いながらお守りを持つ竹二郎。1分たつと寝りよった。
僕が「やってあげた」ことだけど、僕よりはるかに光っていた。環太郎がやさしかった。竹二郎がありがたく思えた。

壊れかけの小さなおもちゃを持ってきて、空想の話をする。それも小さい声で。それがちょー楽しい。
昨夜は環太郎のお守りを持ってきた。
「これね、思いがね、本当になるよ」
「それ、修学旅行で環が買ってきたお守りやっし」
「さっき話したらね、竹にくれるっていいよった」
「環の大切なお土産だよ。悲しむはずよ」
「・・・」
「今言って聞いといで。くれるって言えばもらえばいいし、くれなかったら解せば言いやろ?」
「環太郎は竹のこといじめるしっー・・・」
「宝物取ったら、悲しむはずよ。寝る前に言ってごらん。明日になればもっと悲しむよ」
寝そうになった環太郎のところへ走っていって聞いた。
「環ちゃん、これ、竹にくれる?」
「…え~。あっ、これはだめだよ。ありがとう、竹ちゃん」
基地に帰ってくると、向こうむきに小さく固まった。
「竹ちゃん、えらいなー。お守り返してえらいなー。環もありがとうって嬉しそうだったよなー。えらいなー」
ショボッとなったまま、元なし。
「ちょっと待っててよ」。布団から出て、竹にお守りを取ってきた。ペットボトルのキャップに塩が入ったお守り。
基地に入って、「竹にこれ、あげようね。竹のお守り」
元なし竹が、ニコーッと笑って「ありがとう」っていった。笑いながらお守りを持つ竹二郎。1分たつと寝りよった。
僕が「やってあげた」ことだけど、僕よりはるかに光っていた。環太郎がやさしかった。竹二郎がありがたく思えた。

2008年02月01日
座禅
先日、ドッチボールの練習試合の前に「座禅」をしにいった。子ども達には「謎のプログラム」で伝えていた。マイクロバスで現地に着くと「バカボン、謎のプログラムってここ?」「あっ、お寺だ」「100段の階段を走るとか」「いやー、きつそうー」。降りてからタンタンしれしれと「座禅」のことを話し、子ども達はゴクッと意気込みながら禅堂の中へ入っていった。
わんぱく家では毎日、ミーティングのときに座禅をしている。やり始めて4~5年くらいかなー。今の6年、5年生にお願いして、「黙想、始め!」で2~3分くらいの座りをしている。次々に集まってくるちゃー遊びの子ども達も、あっという間にシーンとする。姿勢を正すこと、楽しかったこと、辛かったこと、笑わせたことなど等、今日の自分を見つめること、18番大会なんかの時は「成功」をイメージすること等を話してきたが、ボーッとする子が多く、体験の浅いバカボンは、言葉では現せない「イイ気持ち」を子どもに伝えたく、お寺に連れてきたのです。
場所は与那原湾がはるかに見渡せる禅寺の洪済寺。書道の絵も書く「能山(よしやま)和尚」に座禅と座禅の意味の指導をお願いした。26名の子ども達と2名のガキ大将。静かで薄暗い禅堂の中で和尚さんはやさしく僕達を迎えてくれた。
「パチッ! パチッ! パチッ! 」。木でたたく音にびっくりしながら座禅の始まり。日ごろの体験もあり、みんな静かに座っていった。バカボンをトップに何人かの人に和尚さんの「背中木たたき(?)」をやっていただいた。うぉー! 気合が入ります。隣の子どもは見知らぬ恐怖にびびったとか・・・。
30分ほどの線香が終わる頃、木の音と共に座禅が終わった。それから和尚さんのお話が始まる。「みんな、座るのは上手だった。さて、座禅の簡単な話をしよう。座禅は何のために座るかな?」「・・・」「『自分』を見つけるために座るんだ。『自分』って何?」「・・・」「『自分』とは、見える『体』と、見えない『心』。2つをつなぐ『呼吸』を整えながら2つを重ねること。重なると気持ちよくなるんだよ。これを『無』という」。
「心の中には誰でも『善』と『悪』があるよね。『赤信号。みんなで渡れば怖くない』って、いいことなの?悪いことなの?みんながやる『悪さ』についていかない『信念』も禅の中で作り出すこと。みんなに上げる一枚の便りの中に書かれている『不動』とはそういう意味です」
「みんなは毎日仲間達と遊んでるよね。勉強は2の次でいい。仲間達と『あそび』、『スポーツ』で『汗』をかくこと。子ども達にはそれが大切。『チームワーク』は喜び、苦しさを分かり合い、支えあい、励まし合いながら、みんなの持った目標に向かっていくこと」
うまくは伝えられないけど、和尚さんの話はわかりやすく、「真」に迫ることだった。本当にありがとうございます。座ってるところは写真に取れなかったけど、子ども達の姿は真剣だった。遊びながら『子どもらしさ』=『無』を創りたいなー。

わんぱく家では毎日、ミーティングのときに座禅をしている。やり始めて4~5年くらいかなー。今の6年、5年生にお願いして、「黙想、始め!」で2~3分くらいの座りをしている。次々に集まってくるちゃー遊びの子ども達も、あっという間にシーンとする。姿勢を正すこと、楽しかったこと、辛かったこと、笑わせたことなど等、今日の自分を見つめること、18番大会なんかの時は「成功」をイメージすること等を話してきたが、ボーッとする子が多く、体験の浅いバカボンは、言葉では現せない「イイ気持ち」を子どもに伝えたく、お寺に連れてきたのです。
場所は与那原湾がはるかに見渡せる禅寺の洪済寺。書道の絵も書く「能山(よしやま)和尚」に座禅と座禅の意味の指導をお願いした。26名の子ども達と2名のガキ大将。静かで薄暗い禅堂の中で和尚さんはやさしく僕達を迎えてくれた。
「パチッ! パチッ! パチッ! 」。木でたたく音にびっくりしながら座禅の始まり。日ごろの体験もあり、みんな静かに座っていった。バカボンをトップに何人かの人に和尚さんの「背中木たたき(?)」をやっていただいた。うぉー! 気合が入ります。隣の子どもは見知らぬ恐怖にびびったとか・・・。
30分ほどの線香が終わる頃、木の音と共に座禅が終わった。それから和尚さんのお話が始まる。「みんな、座るのは上手だった。さて、座禅の簡単な話をしよう。座禅は何のために座るかな?」「・・・」「『自分』を見つけるために座るんだ。『自分』って何?」「・・・」「『自分』とは、見える『体』と、見えない『心』。2つをつなぐ『呼吸』を整えながら2つを重ねること。重なると気持ちよくなるんだよ。これを『無』という」。
「心の中には誰でも『善』と『悪』があるよね。『赤信号。みんなで渡れば怖くない』って、いいことなの?悪いことなの?みんながやる『悪さ』についていかない『信念』も禅の中で作り出すこと。みんなに上げる一枚の便りの中に書かれている『不動』とはそういう意味です」
「みんなは毎日仲間達と遊んでるよね。勉強は2の次でいい。仲間達と『あそび』、『スポーツ』で『汗』をかくこと。子ども達にはそれが大切。『チームワーク』は喜び、苦しさを分かり合い、支えあい、励まし合いながら、みんなの持った目標に向かっていくこと」
うまくは伝えられないけど、和尚さんの話はわかりやすく、「真」に迫ることだった。本当にありがとうございます。座ってるところは写真に取れなかったけど、子ども達の姿は真剣だった。遊びながら『子どもらしさ』=『無』を創りたいなー。

2008年01月13日
十三祝いに「白鳥の湖」
沖縄の中の子ども文化の一つ「十三祝い」。方言ではトゥーシビー。古くは中国から伝えられたもので、十二支で回ってくる。子ども達の安全や、早く結婚する女のこのために、お家や地域の中でやる儀式。今回は更紗のトゥーシビー。更ちゃん、おめでとう! 自分の役割と目標を決めてがんばれよ。

津嘉山小学校ではPTAの企画で、5年生の親子に十三祝いをやりました。お祝い、トゥービシーの意味の紙芝居、子ども達の挨拶、クラスでの合唱、先生達の演奏、そして親達の演技・・・。それが今年は「白鳥の湖」になってしまった。ちゅーか、酔っぱらってやるっといっちまった。



師匠は「くりまっちょ」。師匠は20年前から結婚式の余興で「白鳥の湖」をやってきた。必ず「アンコール! 」が出る余興なんです。くりまっちょは偉大です。
平日の直前前から練習を続け、6人の白鳥の湖を完成した。完成しけど、「結婚式みたいに酔っぱらってない人たち、特に小学生にやって見せて受けるのか・・・」。不安だったが、師匠曰く「相手は関係ない。僕達がよければいい」。オッオー!さすが師匠!

そして当日。舞台裏で準備を始め、事前の練習をし、イメージトレーニングをし、本番に臨んだ。3分の演技があっという間に終わり、5年生からは「アンコール! アンコール! 」が出てきた。本当にうれしかった。鳥になったような気持ちだった。鏡で見るとウップッだった。

津嘉山小学校ではPTAの企画で、5年生の親子に十三祝いをやりました。お祝い、トゥービシーの意味の紙芝居、子ども達の挨拶、クラスでの合唱、先生達の演奏、そして親達の演技・・・。それが今年は「白鳥の湖」になってしまった。ちゅーか、酔っぱらってやるっといっちまった。



師匠は「くりまっちょ」。師匠は20年前から結婚式の余興で「白鳥の湖」をやってきた。必ず「アンコール! 」が出る余興なんです。くりまっちょは偉大です。
平日の直前前から練習を続け、6人の白鳥の湖を完成した。完成しけど、「結婚式みたいに酔っぱらってない人たち、特に小学生にやって見せて受けるのか・・・」。不安だったが、師匠曰く「相手は関係ない。僕達がよければいい」。オッオー!さすが師匠!

そして当日。舞台裏で準備を始め、事前の練習をし、イメージトレーニングをし、本番に臨んだ。3分の演技があっという間に終わり、5年生からは「アンコール! アンコール! 」が出てきた。本当にうれしかった。鳥になったような気持ちだった。鏡で見るとウップッだった。
2008年01月12日
朝の霧 !

くらくらっと二日酔いで朝歩く。今日も寒いが汗は多い。ビールの見すぎたかな。
本部公園のあたりに来てしてを眺めると、でぇーじキレイな霧に出会った。
下まで歩いていくとグッーとクーラーのように空気が冷たくなって、これまたチョー気持ちいい。
早速バイクで往復しながら走り回った。気持ちいいー。
2008年01月10日
久茂地小学校1年生の授業
1月10日木曜日。3~4時間目に久茂地小学校1年生に「昔遊び 集団
遊び」の授業をした。子ども達はとっても元気! 最初に「鉄ゴマの技」(あさ
がお・どじょうすくい・綱わたり・逆綱わたり・UFO・水車・こしかけ等など
・・・)を見せると、子ども達が僕の技をしっかり見てくれ、拍手してくれた。
アンコールの声も聞こえたら、キテル、きてる、この雰囲気! 光るどろ団子
も見せると、子ども達の目が輝きます。

今日の昔遊びは「王様とり」。5人~10人のチームに分かれてやるゲー
ム。ルールを説明した後は一言、「負けても気にしちゃだめだよ」「楽しく
やることが大切。人を傷つけちゃだめだよ」。集団遊びの体験がなく、ゲ
ーム機に没頭している子ども達には、これが必要なんです。
2,3回練習すると、子ども達はルールを覚えてしまい、とにかく、走る遊
びにハマッテいきます。1年生なのにすぐに覚えるのが早かったなー。

笑ったり、作戦を立てたり、ジョークいったり・・・。勢いで相手の目を傷つ
けたり、皮を引ん剥いたりすることもある。そんな時には、「ゴメンな」と真
剣に声をかけること。泣いてたら休憩場に連れて行き、元気が出たらもと
に戻ること。「あそび」の中でそんな付き合いができるようになれば、いじ
めはなくなってくると思います。
少年期の子ども達には「あそび」と「体験」と「仲間」が毎日の生活に必
要ですねー。昼休みに遊んでねー!


2008年01月10日
シロ と仔犬
かれこれ8月31日、わんぱく家の夏休みお別れソーメン大会頃に、シロは
7ひきの子犬を産んだ。シロもうれしかったし、学童の子ども達はもっと喜
んでいた。学童のない日曜日にも子ども達はこの場所に集まり、シャワー
を浴びせたり、ダニを取ったり、餌をあげたり、抱っこしたまま眠せたり・・・。
秋の終わり、仔犬たちを人に預けた。一匹いなくなり、二匹いなくなり、
12月には仔犬たちがいなくなった。残ったのはシロ一匹。でも、子ども達
の思いはシロにつないでいけた。シロは立派な母親だったから。子犬が
いなくなったシロもかわいそうであったけど、子ども達ってホンマに優しい。

それから1ヶ月たった頃、なんと仔犬がシロの所に訪ねに来た! 「この犬、ホワイトだ! 」。あおいのおじさんがもらってくれた仔犬
だ。「朝はシロの所に生かせているから離してていいよ」。シロとワッーとは
しゃぎあって遊んだ後は、自分の家に帰っていく。 子どもと出会えるうれし
さでいっぱいのシロ! おじさんの思いは、シロを本当に喜ばせてくれている
と思う。朝、シロのところに来る子ども達もチョーうれしそう。本当にありがと
う。シロ、よかったな!



2008年01月09日
07 冬冒 in どんころ 犬ぞり
3亀、じゃなくて3日目。この日も朝の温度は-15℃。子ども達も寒さにだんだん慣れてきた様子で、出発するときの寒さ対策は完璧。でもないけど、自分なりに一生懸命チャレンジしています。「自然環境に対して自分の体を自分で守る」ことは大切です。これが「冒険」ですよね。
午前中はどんころ野外学校ならではの「犬ぞり」です。冬の体験の中での動物とのふれあい。南側は与那国馬とのふれあい。プロの人たちとのふれ合いはとっても ため になります。
「カズ」こと新野さんが犬の担当です。かわいいエスキモー犬、16頭が暮らしていま
す。始まる前にカズが、犬とのふれ合い方、接し方、暮らしの様子、なんかを面白お
かしく、子ども達に伝えてくれます。南で暮らす子ども達にとって、目の前の犬たち
の話は説得力があるのです。 つづく・・・。
午前中はどんころ野外学校ならではの「犬ぞり」です。冬の体験の中での動物とのふれあい。南側は与那国馬とのふれあい。プロの人たちとのふれ合いはとっても ため になります。
「カズ」こと新野さんが犬の担当です。かわいいエスキモー犬、16頭が暮らしていま
す。始まる前にカズが、犬とのふれ合い方、接し方、暮らしの様子、なんかを面白お
かしく、子ども達に伝えてくれます。南で暮らす子ども達にとって、目の前の犬たち
の話は説得力があるのです。 つづく・・・。
2008年01月09日
1/8 うちなーの朝

また、昨日から歩いております。外に出ると少し寒
い。あくびしながらてくてくと歩いていると、あれ・・・
霧になっているような雰囲気。沖縄で霧なんてほと
んどない。黄砂かな?でもそれにしちゃ寒いのです。
「霧」か「黄砂」かどっちでしょうか・・・。
2008年01月01日
07 冬冒inどんころ カーリング
新年、あけましておめでとうございます! イヤー、昨日の7時過ぎに沖縄に帰ってきました。飛行機でちゃー眠りーしたから、12時までおきてたよー。1月1日は長男、環太郎(14才)の誕生日! 助産婦にお願いしてアパートで生みました。大晦日→元旦は思い出すなー。

それともかく、2日目の午後はカーリング。お茶の間で茂さんにカーリングのルール授業をしました。初めての子ども達にも、練習→試合でやく2時間半遊ぶのです。




最初は、目黒さん達、どんころのスタッフで敷地内の外にカーリング場を作り(これが大変らしい)、北海道大会、全国大会でトップに入り始めたのをきっかけに、南富良野町が室内カーリング場を10年前に作ってくれた。ピィーンと張った氷面(?)が2面あって、カーリング靴を履く。20㎏のトーン(石)をゆっくり投げる。1チーム4人で最後に投げる人がトーンの指示をする。一人が投げたら2人がブラシで磨く。ウチナンチューたちは、投げた後とかブラシの時によくこける。それがまた、楽しいのです。

さて、その夜に・・・。「やってみたい!」と思うバカボンの企画「ただで食うかき氷大会」。うちなんちゅーは「安い!」とみんな思うが、-15℃で食べようとする北海道人はいないだろう。子ども達は、お椀とスプーン、僕は蜜と練乳を持ち、懐中電灯をもって夜の道を歩く。雪が上等に積もった場所で、「ハイー!カキ氷をしゃくれー!」というと子ども達はゥワーッーとお椀に雪を積めまくる。






でも、これはうまいのれす。うまいけど、10分でみんな帰ろうとする。最後に出てきたのはどんころに住んでいる「かずし」。カキ氷の感想はどうだったんだろー。聞くのを忘れちゃいました。

それともかく、2日目の午後はカーリング。お茶の間で茂さんにカーリングのルール授業をしました。初めての子ども達にも、練習→試合でやく2時間半遊ぶのです。




最初は、目黒さん達、どんころのスタッフで敷地内の外にカーリング場を作り(これが大変らしい)、北海道大会、全国大会でトップに入り始めたのをきっかけに、南富良野町が室内カーリング場を10年前に作ってくれた。ピィーンと張った氷面(?)が2面あって、カーリング靴を履く。20㎏のトーン(石)をゆっくり投げる。1チーム4人で最後に投げる人がトーンの指示をする。一人が投げたら2人がブラシで磨く。ウチナンチューたちは、投げた後とかブラシの時によくこける。それがまた、楽しいのです。

さて、その夜に・・・。「やってみたい!」と思うバカボンの企画「ただで食うかき氷大会」。うちなんちゅーは「安い!」とみんな思うが、-15℃で食べようとする北海道人はいないだろう。子ども達は、お椀とスプーン、僕は蜜と練乳を持ち、懐中電灯をもって夜の道を歩く。雪が上等に積もった場所で、「ハイー!カキ氷をしゃくれー!」というと子ども達はゥワーッーとお椀に雪を積めまくる。






でも、これはうまいのれす。うまいけど、10分でみんな帰ろうとする。最後に出てきたのはどんころに住んでいる「かずし」。カキ氷の感想はどうだったんだろー。聞くのを忘れちゃいました。
2007年12月30日
07冬冒inどんころ・ソリ

2日目の朝、天気もいい。始めて雪で遊ぶ子ども達は、おおはしゃぎ。そっと触ったり、雪団子を作ったり、そっと食べたり・・・。雪遊びを続けながら、大きな広場を通り、氷で埋まった橋を通り抜けると、緩やかな坂道が始る。原さんが約50m程のソリあそび場を作ってくれていた。

続けて滑り出す子ども達。最初はバランスこわして、少ししか滑れなかったが、何回もやるうちに、下の方までサーッと滑り始める。そりの上にサーファーゾリをする子も出てくる。下まで滑っても、ハァハァいいながら上まで上がってくる。子ども達は何度も失敗を繰り返して上手くなっていく。大人は負けてるよなー。つづく・・・。
2007年12月29日
2007冬の冒険学校in南富良野
南富良野の「どんころ野外学校」にはもう15年もお世話になっている。敷地内の家はログハウス、それも自分達で作っているのれす。自然環境豊かで、どんころスタッフたちの自然体験テクニックがあれば、冒険学校はめちゃくちゃ楽しい。それを少し伝えていくよ。
子ども達は沖縄から7名、千葉から2名、名古屋から1名、あと、南富良野の1年生が3名、計14名、ONEのスタッフは2名、どんころのスタッフは約10名でスタート。当日まで子ども達のつながりはない。これを友達関係にしていくのが、冒険学校。
12/26日~31日まで5泊6日が毎年の期間。送り出す親達は子ども達に与える楽しさと、不安さを感じている。スタッフはそれに答えなければ。楽しくなくちゃー終わらねーぞー!

26日は那覇
福岡
千歳で北海道へ。とこも快晴の天気!トマムからどんころのマイクロバスで到着。雪は例年より少なかったけど、朝は-20℃!沖縄との温度差は43℃!日本の北と南って文化が違うなー。でも子ども達には大切な体験です。

着いてすぐ開校式。スタッフと子ども達の自己紹介。初めての自己紹介だなー。それから夕ご飯。どんころのスタッフが作るご飯は本当に上手い。アットホームな感じなんです。移動時間にみんな友達関係になっていた。スタッフも子ども達と信頼関係を作る事が大切なんです。大人たちの「社会性」ではなく、子ども達をつつむ「自然性」が信頼関係の「きずな」になるのかなー。「自然性」の意味は次回・・・。

翌朝の温度は-19℃。おぅノー!ブルブル・・・。寒がりのおじさんに比べて、子ども達はちゃー元気なんです。風邪気味の子はいなかったです。
午前中はどんころの敷地内でソリあそび。どんころの敷地をあるけば2日かかる。それくらいいい場所なんです。 つづく・・・。
子ども達は沖縄から7名、千葉から2名、名古屋から1名、あと、南富良野の1年生が3名、計14名、ONEのスタッフは2名、どんころのスタッフは約10名でスタート。当日まで子ども達のつながりはない。これを友達関係にしていくのが、冒険学校。
12/26日~31日まで5泊6日が毎年の期間。送り出す親達は子ども達に与える楽しさと、不安さを感じている。スタッフはそれに答えなければ。楽しくなくちゃー終わらねーぞー!

26日は那覇
福岡
千歳で北海道へ。とこも快晴の天気!トマムからどんころのマイクロバスで到着。雪は例年より少なかったけど、朝は-20℃!沖縄との温度差は43℃!日本の北と南って文化が違うなー。でも子ども達には大切な体験です。
着いてすぐ開校式。スタッフと子ども達の自己紹介。初めての自己紹介だなー。それから夕ご飯。どんころのスタッフが作るご飯は本当に上手い。アットホームな感じなんです。移動時間にみんな友達関係になっていた。スタッフも子ども達と信頼関係を作る事が大切なんです。大人たちの「社会性」ではなく、子ども達をつつむ「自然性」が信頼関係の「きずな」になるのかなー。「自然性」の意味は次回・・・。

翌朝の温度は-19℃。おぅノー!ブルブル・・・。寒がりのおじさんに比べて、子ども達はちゃー元気なんです。風邪気味の子はいなかったです。
午前中はどんころの敷地内でソリあそび。どんころの敷地をあるけば2日かかる。それくらいいい場所なんです。 つづく・・・。
2007年12月28日
でぇーじ遊ぶクリスマス
12月25日。終業式でクリスマスの日。どこもと同じ様に「子ども世界の楽しいクリスマス」をわんぱく家でもやったよ。「ただいまー!」。帰ってくる子ども達は荷物をしっかり持ち、嬉しそうな顔で帰ってくる。「ハイ!バカボン」。僕にくれるのは「よい子のあゆみ(通信簿)」。こんな習慣がついてしまって、子ども達の学校の様子を見させてもらっている。僕が子ども達に言うのは、「おうっ!がんばったねー!」と、生活面のこと。3段階の評価があるが「結構○があるねー。ありゃー、△もちらほら。3学期はできるだけ◎にするんだよ。これが上がれば、成績もぐぅーんと上がる!」なんです。子ども達が自由でいながら「集中力」「信頼関係」をつけていって欲しいと思うのです。「競争主義」じゃなくて個性それぞれの「オンリーワン」が必要れす。
お昼ごはんは、勇太が「こってりチキンとクリームシチューのランチ」を作った。こりゃまた上手い!「サンタさんから何にもらった?」と聞くと「おれ、デキレンジャー(?)のベルト!」、「大きな靴下におやつが入っていた!」、「夜中に起きたらプレゼントがあったバーよ、夜中なのに!」、「チケットが欲しいっていってたらね、1250円のお金くれよったよ。サンタさんが」。などなど。ばあちゃんからのプレゼントも多かったんだね。
お昼が終わって一段落すると、クリスマス会が始る。最初は「走り回るグループクイズ」。

「ヨーイ、ドン!」。庭や公園までにカードを隠してあり、1番を見つけたら2番、2ばんをみつけたら3番・・・と探し、5番目のカードに数字が書いてある。各グループ最後の数字を全員で照らし合わせ、合計がわかるとプレゼントという仕組み。上級生が下の子にクイズを教えて、とにかくみんなで走ること15分。「答えは○○!」「やったー!」。と、大喜びの子ども達にはまたまた「スッキリ!」的クイズ。大当たりすれば昭和50年代のパッチンがドッサリ。冬用の遊びよねー。

部屋の中には「一銭まちやー(駄菓子家)」を作り、パッチンの中に「わんぱく家マネー」で買物ができる。チョコ、おやつ系のくじ引き、スルメ、ガム、黒糖棒に並んで、番を待つ子ども達。この「空間」っていいですねー。

一銭まちやーが終わると、「キャラクタービンゴ」。9個のビンゴに漫画のキャラクターを自分で入れる。前の日から作った子もいるわけよー。「サザエさんのわかめちゃん」とか「ドラえもんのしずこちゃん」などがバラーッと続く。独りづつ発表し、ダブルビンゴで終了。不通のビンゴじゃなくても、子ども達は盛り上がる。これも、たいきとひびきのの遊びから勇太が発見したもの。ビンゴのプレゼントは「お家にあるもの」。紙にきちんと包んで上等なものを持ってきてくれた。
最後はクリスマスケーキ。父母の大城母ちゃんが6個のスポンジを作ってきてくれた。有難う!生クリームの上に、子ども達は自由にトッピングして、ケーキ作りも楽しんだ。終わりは5時過ぎ。実習生も手伝いに来てくれて、でぇーじ楽しいクリスマス会じゃった。

お昼ごはんは、勇太が「こってりチキンとクリームシチューのランチ」を作った。こりゃまた上手い!「サンタさんから何にもらった?」と聞くと「おれ、デキレンジャー(?)のベルト!」、「大きな靴下におやつが入っていた!」、「夜中に起きたらプレゼントがあったバーよ、夜中なのに!」、「チケットが欲しいっていってたらね、1250円のお金くれよったよ。サンタさんが」。などなど。ばあちゃんからのプレゼントも多かったんだね。
お昼が終わって一段落すると、クリスマス会が始る。最初は「走り回るグループクイズ」。

「ヨーイ、ドン!」。庭や公園までにカードを隠してあり、1番を見つけたら2番、2ばんをみつけたら3番・・・と探し、5番目のカードに数字が書いてある。各グループ最後の数字を全員で照らし合わせ、合計がわかるとプレゼントという仕組み。上級生が下の子にクイズを教えて、とにかくみんなで走ること15分。「答えは○○!」「やったー!」。と、大喜びの子ども達にはまたまた「スッキリ!」的クイズ。大当たりすれば昭和50年代のパッチンがドッサリ。冬用の遊びよねー。

部屋の中には「一銭まちやー(駄菓子家)」を作り、パッチンの中に「わんぱく家マネー」で買物ができる。チョコ、おやつ系のくじ引き、スルメ、ガム、黒糖棒に並んで、番を待つ子ども達。この「空間」っていいですねー。

一銭まちやーが終わると、「キャラクタービンゴ」。9個のビンゴに漫画のキャラクターを自分で入れる。前の日から作った子もいるわけよー。「サザエさんのわかめちゃん」とか「ドラえもんのしずこちゃん」などがバラーッと続く。独りづつ発表し、ダブルビンゴで終了。不通のビンゴじゃなくても、子ども達は盛り上がる。これも、たいきとひびきのの遊びから勇太が発見したもの。ビンゴのプレゼントは「お家にあるもの」。紙にきちんと包んで上等なものを持ってきてくれた。
最後はクリスマスケーキ。父母の大城母ちゃんが6個のスポンジを作ってきてくれた。有難う!生クリームの上に、子ども達は自由にトッピングして、ケーキ作りも楽しんだ。終わりは5時過ぎ。実習生も手伝いに来てくれて、でぇーじ楽しいクリスマス会じゃった。

2007年12月10日
この亀なあに?

幼稚園2人とバカボンとシロで散歩に出かけた。ハァーハァーとすごいシロの声。手を離せば飛んで行きそう。かわいそうに、首輪がのどに
引っかかってるのもわからずに突っ走るシロちゃん。そのう
ち疲れてやめたけど・・・。

そうこうしてると、「長堂川」についた。随分昔のこと、トン舎
が川を汚した時代があったが、地元人たちががんばって川
は昔よりきれいになった。野鳥たちの居場所にもなってい
る。

川沿いにできた遊歩道には木が植えられていて、「ヤマモ
モ」の木が多い。いつか取りたいなー。川をのぞくいたようす
けが「あれ、なんね」といった。
長さは30cm~40cm。殻は柔らかい。そばに行くと噛む。そう、スッポンじゃった。
取りたい気はしたが、「わんぱく家では、誰か必ず噛まれ
る」、「売ったらたかいはず・・・」。と、帰りました。
2007年12月01日
お久しぶりに こんにゃちは!
お久しぶりです。暑い夏から寒い冬になっちゃった。冬の台風は寒くて不思議です。と言ってもまだ20℃以上です。夏から冬にかけて楽しいこと、つらいこと、色々ありましたが、楽しいことが多かった京子の五郎です。
最近、バカボンに芽生えてくるイロイロなことや、そしてツレヅレナルママニ…も踏まえて「楽しく!」やっていくつもりであります。
で、またまたやってきました、「冬の冒険学校in北海道」の募集です。去年のブログにも出しましたが、おもしろい企画です。ONEで初めて、もう15年目。行く先は南富良野の「どんころ野外学校」。NHKで月曜日にやっている「つるべえのなんとかかんとか・・・」でも出ていました。いいとこですよー。
「冬冒」の説明書をのっけます。どうぞ、見てください。久々の1回目にしちゃーイマイチかー!

2007 冬の冒険学校in北海道
日本海に脈々と注ぐ石狩川の源流が流れる町、北海道のテンブス、南富良野町。「どんころ野外学校」。設立して20年になります。ONEネットワークがお世話になって今年15年目です。
他にも数々の場所で冬の体験活動をやってきましたが、体験内容、施設、フィールド、スタッフとすべての面で群を抜いています。アットホームなログハウス、五右衛門風呂、スタッフ達。リラックスの中で「自然体験」、「昔遊び」、「友達づくり」が生まれてきます。
子ども達の活動にぴったりの場所なのです。今回も頼れる楽しいスタッフと共に、盛りだくさんの冬遊び、雪遊びを楽しみましょう。人と自然とのふれあいを《きづく》6日間の旅です。
【主 催】 ONEネットワーク 代表 山本隆
【場 所】 北海道空地郡南富良野『どんころ野外学校』
【参加費】 11歳まで 149,000円 12歳以上 167,000円
(交通費、宿泊費、食費、指導費、体験費、リフト代、温泉代、保険代等を含んでいます)
【手 配】 本企画は㈱沖縄ツーリストの手配旅行となっています。
【内 容】 12月26日(水) どんころ野外学校へ移動 交流会 スキー靴合わせ フリータイム
12月27日(木) 犬ぞり体験・そりあそび・カーリング
12月28日(金) 雪上ローテク遊び・餅つき ゲレンデスキー①・温泉
12月29日(土) ゲレンデスキー②・温泉
12月30日(日) ゲレンデスキー③・温泉・さよならパーティー
12月31日(月) 夕方、沖縄着 お疲れ様でしたー!
【申込み】 12月5日 (水)まで 携帯090-4346-1788 メール bakabon@cosmos.ne.jp
最近、バカボンに芽生えてくるイロイロなことや、そしてツレヅレナルママニ…も踏まえて「楽しく!」やっていくつもりであります。
で、またまたやってきました、「冬の冒険学校in北海道」の募集です。去年のブログにも出しましたが、おもしろい企画です。ONEで初めて、もう15年目。行く先は南富良野の「どんころ野外学校」。NHKで月曜日にやっている「つるべえのなんとかかんとか・・・」でも出ていました。いいとこですよー。
「冬冒」の説明書をのっけます。どうぞ、見てください。久々の1回目にしちゃーイマイチかー!

2007 冬の冒険学校in北海道
日本海に脈々と注ぐ石狩川の源流が流れる町、北海道のテンブス、南富良野町。「どんころ野外学校」。設立して20年になります。ONEネットワークがお世話になって今年15年目です。
他にも数々の場所で冬の体験活動をやってきましたが、体験内容、施設、フィールド、スタッフとすべての面で群を抜いています。アットホームなログハウス、五右衛門風呂、スタッフ達。リラックスの中で「自然体験」、「昔遊び」、「友達づくり」が生まれてきます。
子ども達の活動にぴったりの場所なのです。今回も頼れる楽しいスタッフと共に、盛りだくさんの冬遊び、雪遊びを楽しみましょう。人と自然とのふれあいを《きづく》6日間の旅です。
【主 催】 ONEネットワーク 代表 山本隆
【場 所】 北海道空地郡南富良野『どんころ野外学校』
【参加費】 11歳まで 149,000円 12歳以上 167,000円
(交通費、宿泊費、食費、指導費、体験費、リフト代、温泉代、保険代等を含んでいます)
【手 配】 本企画は㈱沖縄ツーリストの手配旅行となっています。
【内 容】 12月26日(水) どんころ野外学校へ移動 交流会 スキー靴合わせ フリータイム
12月27日(木) 犬ぞり体験・そりあそび・カーリング
12月28日(金) 雪上ローテク遊び・餅つき ゲレンデスキー①・温泉
12月29日(土) ゲレンデスキー②・温泉
12月30日(日) ゲレンデスキー③・温泉・さよならパーティー
12月31日(月) 夕方、沖縄着 お疲れ様でしたー!
【申込み】 12月5日 (水)まで 携帯090-4346-1788 メール bakabon@cosmos.ne.jp



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