2008年01月10日
久茂地小学校1年生の授業
1月10日木曜日。3~4時間目に久茂地小学校1年生に「昔遊び 集団
遊び」の授業をした。子ども達はとっても元気! 最初に「鉄ゴマの技」(あさ
がお・どじょうすくい・綱わたり・逆綱わたり・UFO・水車・こしかけ等など
・・・)を見せると、子ども達が僕の技をしっかり見てくれ、拍手してくれた。
アンコールの声も聞こえたら、キテル、きてる、この雰囲気! 光るどろ団子
も見せると、子ども達の目が輝きます。

今日の昔遊びは「王様とり」。5人~10人のチームに分かれてやるゲー
ム。ルールを説明した後は一言、「負けても気にしちゃだめだよ」「楽しく
やることが大切。人を傷つけちゃだめだよ」。集団遊びの体験がなく、ゲ
ーム機に没頭している子ども達には、これが必要なんです。
2,3回練習すると、子ども達はルールを覚えてしまい、とにかく、走る遊
びにハマッテいきます。1年生なのにすぐに覚えるのが早かったなー。

笑ったり、作戦を立てたり、ジョークいったり・・・。勢いで相手の目を傷つ
けたり、皮を引ん剥いたりすることもある。そんな時には、「ゴメンな」と真
剣に声をかけること。泣いてたら休憩場に連れて行き、元気が出たらもと
に戻ること。「あそび」の中でそんな付き合いができるようになれば、いじ
めはなくなってくると思います。
少年期の子ども達には「あそび」と「体験」と「仲間」が毎日の生活に必
要ですねー。昼休みに遊んでねー!


2007年06月09日
ワラビー 光る泥だんご
ピカッーと鏡のように光る。自分の顔や雲や太陽まで見える「光る泥だんご」。バカボンの師匠は神森学童クラブで指導員している兼本さん。習った頃は失敗してばかり。失敗にくじけずに何度も何度も作り続けることで「光り方のコツ」がわかってくるのです。今なら約1時くらいでできます。「光る泥だんごづくり」も「体でコツを覚える伝承遊び」なのです
ではバカボン流の作り方を説明します。ほかの本と違うと思いますが気にしないでね。場所で一番いいのは公園、または学校のグランドです。土と砂が混ざった所。きれいな丸にするためです。土が多いとデコボコになりやすく、砂が多すぎるとくっつかない。作りやすいところを探してください
最初は「土台づくり」。小さな山をつくり、ペットボトルの水をドバッとかける。直径3~5cmの水だらけの土砂(つちすな)を何度もしぼり出します。丸くなるように、しぼったものをコロコロ手で転がす。しぼるのはココまでで、後は握ってもダメです
次は「かけて、こぼして、なでる」。一回目は水分が多いので、乾いた土砂を全体に3~4回ほどかけて、こぼして、なでます。「こぼす」のは、小さい石を落とすためです。「なでる」は指で1~2回撫でて、土砂を土台にそっと「くっつける」のです。直径5cmの土台は完成する頃には直径7cm程になっています。細かい層(そう)で成長していくのです。

水分がなくなるまで「かけて…」を続けてゆきます。「水分がなくなる」のは自分の手を見てください。手に水分が付いていると、まだあるということ
水分がなくなった状態で、土台に「細かく乾いた土」をぬりつけます。「細かく乾いた土」は、はじっこのセメントの上あるものです。手にたっぷりと土をなすりつけ、土台に一回軽く塗りつけます。約15分以上つづけると、中に光る泥だんごの表面が少しづつ現れてきます。これがだんこのカラーになります。グランドなら赤茶色、クチャなら黒、大きな木の下なら違う色になります。最後まで磨かずにいることが大切。光度の高い皮膜=芯ができてきます

自分で時間を決めて、ストッキングで磨くと、ピカッー。感動と満足感!大人でもはまっちゃいます。最後に「ビニール袋」に光る泥だんごを入れ、2~3日タオルの上で密封します。土台の中に入っている水分を外に出すためです。ビニール袋に入れなければ次の日には表面が割れてしまいます。冬は夏よりも長く入れる必要があります。
ダダでできる光る泥だんご作り。誰がなんと言おうとも「自分の宝物」なんです

(学童クラブわんぱく家指導員・ONEネット代表)

ではバカボン流の作り方を説明します。ほかの本と違うと思いますが気にしないでね。場所で一番いいのは公園、または学校のグランドです。土と砂が混ざった所。きれいな丸にするためです。土が多いとデコボコになりやすく、砂が多すぎるとくっつかない。作りやすいところを探してください

最初は「土台づくり」。小さな山をつくり、ペットボトルの水をドバッとかける。直径3~5cmの水だらけの土砂(つちすな)を何度もしぼり出します。丸くなるように、しぼったものをコロコロ手で転がす。しぼるのはココまでで、後は握ってもダメです

次は「かけて、こぼして、なでる」。一回目は水分が多いので、乾いた土砂を全体に3~4回ほどかけて、こぼして、なでます。「こぼす」のは、小さい石を落とすためです。「なでる」は指で1~2回撫でて、土砂を土台にそっと「くっつける」のです。直径5cmの土台は完成する頃には直径7cm程になっています。細かい層(そう)で成長していくのです。
水分がなくなるまで「かけて…」を続けてゆきます。「水分がなくなる」のは自分の手を見てください。手に水分が付いていると、まだあるということ

水分がなくなった状態で、土台に「細かく乾いた土」をぬりつけます。「細かく乾いた土」は、はじっこのセメントの上あるものです。手にたっぷりと土をなすりつけ、土台に一回軽く塗りつけます。約15分以上つづけると、中に光る泥だんごの表面が少しづつ現れてきます。これがだんこのカラーになります。グランドなら赤茶色、クチャなら黒、大きな木の下なら違う色になります。最後まで磨かずにいることが大切。光度の高い皮膜=芯ができてきます

自分で時間を決めて、ストッキングで磨くと、ピカッー。感動と満足感!大人でもはまっちゃいます。最後に「ビニール袋」に光る泥だんごを入れ、2~3日タオルの上で密封します。土台の中に入っている水分を外に出すためです。ビニール袋に入れなければ次の日には表面が割れてしまいます。冬は夏よりも長く入れる必要があります。
ダダでできる光る泥だんご作り。誰がなんと言おうとも「自分の宝物」なんです

(学童クラブわんぱく家指導員・ONEネット代表)
2007年05月11日
集団遊び Sケン ワラビーVOL3
子どもの頃、たくさんの集団遊びがあったが、一番やっていたのは「Sケン」です。相手を押したり、引いたり、倒し合う肉弾戦の戦いです。ルールがわかって、何度か体験すればみんなも必ず燃えてきます。
最近、小学校に集団遊びの授業で行くことがあります。高学年の子ども達には「Sケン」を教えます。ルールを教えた後はチーム分け。元気のいいリーダーが出てきて、「おまえとおまえとおまえと…は俺のチーム。後は向うのチーム」でチーム分けは終わり。試合が始まると強いチームばかりが勝つ。喜んでるのは強いチームで、弱いチームの子ども達は面白くなく、我慢している顔ばかり。
「ハーイ、みんな集まって座ってー。今は『強いチーム』と『弱いチーム』に分かれたよね。これ何というかわかる?」「俺らは面白かったけどなー。なー?」強いチームはうなずいている。「でも、弱いチームは面白ろかった?」「ううん…」「だよね。このことを『いじめ』といいます。相手を悲しませるのがいじめ。チーム分けするときは『平等に分けること』が基本。後はみんなで工夫して楽しくやること。負けてもいいです。ゲームはまた続くサー。じゃあねチーム分けしてもういっぺんやってみよー」。
集団遊びは「長く続けること」が大切です。自分の良さも、悪さも味方に伝えながら、作戦を立てながら、工夫しながらゲームを続ける。何回かやればチーム替えをし、またゲームを続ける。「体と頭と心」で体験し、遊べばいじめもなくるよね。
僕たちが一番やっていた「Sけん」のルールです。
①地面に大きなSの字を書きます。相手と自分の陣地には宝物(石)があり、相手の陣地に入り、宝物を取り、自分の陣地にもって帰ったほうが勝ちです。(敵の宝物をタッチしたら勝つというゲームもあります)
②陣地内は両足。玄関以外のところから足が出たり、手が出たりすると負け。一人で入っても、5人で入ってもいい。負けた人は外に出る。
③玄関からは外にケンケンで出られます。両足で休める休憩所が2つあり、中からケンケンへの攻撃はダメ。ケンケン同士の戦いは先に足がついたほうが負け。同時は引き分け。
④「いっせぇーのーで、はじまった!」でゲーム開始! 大声をみんなで出すこと。ケガをしないように。
⑤途中でビェーン!と泣く人がいれば、見方だろうと敵だろうと構わずにそばに寄ってサポートしてあげよう。
勝負の世界でも、相手に優しくすることが宝物です。

最近、小学校に集団遊びの授業で行くことがあります。高学年の子ども達には「Sケン」を教えます。ルールを教えた後はチーム分け。元気のいいリーダーが出てきて、「おまえとおまえとおまえと…は俺のチーム。後は向うのチーム」でチーム分けは終わり。試合が始まると強いチームばかりが勝つ。喜んでるのは強いチームで、弱いチームの子ども達は面白くなく、我慢している顔ばかり。

「ハーイ、みんな集まって座ってー。今は『強いチーム』と『弱いチーム』に分かれたよね。これ何というかわかる?」「俺らは面白かったけどなー。なー?」強いチームはうなずいている。「でも、弱いチームは面白ろかった?」「ううん…」「だよね。このことを『いじめ』といいます。相手を悲しませるのがいじめ。チーム分けするときは『平等に分けること』が基本。後はみんなで工夫して楽しくやること。負けてもいいです。ゲームはまた続くサー。じゃあねチーム分けしてもういっぺんやってみよー」。
集団遊びは「長く続けること」が大切です。自分の良さも、悪さも味方に伝えながら、作戦を立てながら、工夫しながらゲームを続ける。何回かやればチーム替えをし、またゲームを続ける。「体と頭と心」で体験し、遊べばいじめもなくるよね。

僕たちが一番やっていた「Sけん」のルールです。
①地面に大きなSの字を書きます。相手と自分の陣地には宝物(石)があり、相手の陣地に入り、宝物を取り、自分の陣地にもって帰ったほうが勝ちです。(敵の宝物をタッチしたら勝つというゲームもあります)
②陣地内は両足。玄関以外のところから足が出たり、手が出たりすると負け。一人で入っても、5人で入ってもいい。負けた人は外に出る。
③玄関からは外にケンケンで出られます。両足で休める休憩所が2つあり、中からケンケンへの攻撃はダメ。ケンケン同士の戦いは先に足がついたほうが負け。同時は引き分け。
④「いっせぇーのーで、はじまった!」でゲーム開始! 大声をみんなで出すこと。ケガをしないように。
⑤途中でビェーン!と泣く人がいれば、見方だろうと敵だろうと構わずにそばに寄ってサポートしてあげよう。
勝負の世界でも、相手に優しくすることが宝物です。

2007年05月10日
「燃えるベーゴマ」 ワラビーVOL2
「ただいまー!」「おかえり、響。帰ってくるのが早えーなー」「ベーゴマしよーとおもって走って帰ってきたー。熱いー! ベーゴマやろー!」。寒い日なのに扇風機までかけて、でぇーじ元気。学童クラブわんぱく家や、ほかの学童クラブでも、今人気があるのが「ベーゴマ」。2つのベーゴマを床(とこ)上でまわし、ぶつかり合い、外に出たら負けという簡単なルール。相手をやっつけるためにヤスリでベーゴマを削ったり、色を塗ったりと子どもも大人もハマル遊びです。

「ベーゴマ」の由来は、はるか昔の平安時代に京都の周辺で始まったといわれ、バイ貝の貝殻に砂や粘土をつめ、紐(ひも)でまわしたのが始まりだそうです。鉄製のベーゴマになったのは大正時代の中ごろからで、関西、関東に伝わった時に「バイゴマ」から「ベーゴマ」になったそうです。
戦争が激しくなると軍艦を作るために子ども達の宝物であるベーゴマも回収(かいしゅう)されることになりました。戦争が終わるとまたベーゴマの時代は始まります。レトロブームの影響で最近、ベイブレードという遊びが復活していますが、もともとはこのベーゴマが原点(げんてん)です。
ベーゴマは他のコマよりも細い紐(ひも)を使って回します。でも他のコマたちのように心棒(しんぼう)はありませんが、紐を心棒にして巻きつけます。写真のように①「2つ結び」を頂点に乗せ、上から下にさげる ②後ろを下から1回転し、上の右から左を通し2つ結びをくるっとまわし、心棒を作る。ここをきつく締める ③後はゆっくり端(はじ)までまわすと出来上がり。最初はうまくいきませんが、伝承遊びとは続けること。初めてベーゴマが回った時は感動です。ベーゴマの指導を希望する団体がありましたら、バカボンが行きます。ハイテク遊び以外のローテク遊び。異年齢の仲間を集めて体験してみよう!

「ベーゴマ」の由来は、はるか昔の平安時代に京都の周辺で始まったといわれ、バイ貝の貝殻に砂や粘土をつめ、紐(ひも)でまわしたのが始まりだそうです。鉄製のベーゴマになったのは大正時代の中ごろからで、関西、関東に伝わった時に「バイゴマ」から「ベーゴマ」になったそうです。
戦争が激しくなると軍艦を作るために子ども達の宝物であるベーゴマも回収(かいしゅう)されることになりました。戦争が終わるとまたベーゴマの時代は始まります。レトロブームの影響で最近、ベイブレードという遊びが復活していますが、もともとはこのベーゴマが原点(げんてん)です。
ベーゴマは他のコマよりも細い紐(ひも)を使って回します。でも他のコマたちのように心棒(しんぼう)はありませんが、紐を心棒にして巻きつけます。写真のように①「2つ結び」を頂点に乗せ、上から下にさげる ②後ろを下から1回転し、上の右から左を通し2つ結びをくるっとまわし、心棒を作る。ここをきつく締める ③後はゆっくり端(はじ)までまわすと出来上がり。最初はうまくいきませんが、伝承遊びとは続けること。初めてベーゴマが回った時は感動です。ベーゴマの指導を希望する団体がありましたら、バカボンが行きます。ハイテク遊び以外のローテク遊び。異年齢の仲間を集めて体験してみよう!

2007年02月15日
与那国馬に乗ろー!
そして去年の7月に子ども達、障害者、高齢者達を与那国馬に乗せるために子供の国にやってきました。「乗りたい子、乗りたくない子!」と呼びかけると、3分の1は乗りたくない子。ちょっと怖かったんだろう。でも、みんなが乗ってれば、乗ってるほど「自分も乗りたい!」に代わってきた。子ども達のうれしそうな顔! 最後にはアキトとユキノリが怖がりながら乗った。ユキノリは怖いといってだが、翌日の日記に「こどものくににいって、よなぐにうまにのりました。たのしかったです」と書いていた。
2007年01月26日
「たき火」と「おやつ」
冬になると、わんぱく家では「たき火」が始まる。寒いけど温めるものはない。昨日、おとといは寒かったけど、ガジャンは飛んでいる。「今日は寒いよなー」といいながらTシャツだったりして。
あきとは3年間わんぱく家にいる。寒い時期になるとたき火ばかりやっている。拾い集めた廃材のほとんどをあきとが使う。でも、たき火をしている時のあきとの顔は輝いている。表情もとても良くなる。そんなあきとが好きだ。
「たき火やっていいねー」と子ども達が聞いてくる。「いいよー」と答える。「子ども達とたき火」。いまどきあまり聞かない。わんぱく家ではたき火のルールがある。①たき火はドラム缶の上でやる。②「たき火」と「火遊び」は違う。火遊びは燃えてる木を持ち出して遊んだり、キャンプファイアーみたいなでかいたき火で遊ぶこと。「ケガ」や「火事」のためにやってはいけないものが「たき火」。今は子ども達みんなにわかってるし、わんぱく家に遊びに来た子ども達にもこのルールは教える。
たき火は暖かい。そして、ここから遊びが始まる。昨日は「たき火で自分のおやつを作る」だった。「スルメ」「マシュマロ」「食パン」がおやつ。たき火になった火でこれを焼くだけでうまい。スルメは串刺しに刺してくじょくじょになるまでしっかり焼くと香ばしくってうまい。大人だったらビールがいりそう。マシュマロは回しながら1分ぐらいで薄い茶色なれば出来上がり。中がクリーム状になってそのまま食べてもおいしいし、食パンにぬってももおいしい。串刺しで小さく刻んだ食パンをこんがり焼く子もいる。「バカボン食べてみて」といってもらったけどこれもうまいねー。
いろんな事考えると子どもにとって「楽しさ」があれば、「おやつ」も「あそび」だと思う。 夕暮れ時、一度たき火のそばでビールのもー。
2007年01月24日
沖縄タイムス ワラビー バカボンのローテク遊び VOL1
「鉄ゴマのあさがお」 1月14日(日)
みなさん、「ローテク遊び」って知ってますか? いわゆる「昔遊び」のことです。今から約20年前、全国のあちこちで「子ども達が遊ぶ居場所」がありました。小さい子から大きい子まで自由に集まれる子ども達だけの遊び場。
「ただいまー!」。学校から家に戻ると、カバンを放り投げ、おやつをもらって、公民館前や空き地なんかに飛んでいく。「子ども遊び文化」はいろんな工夫とアイディアにあふれていました。おまけにお金がほとんど要らないものばかり。Sケン、ビー玉、パッチー、イシナーグー、基地作り、山に行ってクワガタとったり、グミや野いちごを取ったり、海や川に行ってあさり取ったり、魚やエビを捕まえたり。おやつだけじゃなく夕食にあがったりして。
春夏秋冬、仲間とやるいろんな遊びは「自由」で「ムダ」で「ただ」で、遊びのうまい先輩が「目標」で、楽しかった。「ゲーム機」=「ハイテク遊び」じゃなく、「仲間として受け入れること、認め合うこと」と「遊びの目標を作ること」が必要だったようです。
さて、一回目のローテク遊びは「鉄ゴマ」です。僕らがやるのは木の回りに細い鉄がついた三つ目ゴマ。いろんな「技」をするにはもってこいのコマ。わんぱく家の子ども達は上級生の技を見ながら、20数個の技を覚えます。「綱わたり」はお父さん達が得意ですね。昔は綱わたりしながら「鬼ごっこ」をしたものです。目標に向かってチャレンジする遊びです。
この技の1つに「あさがお」があります。やり方は①コマをまわす ②コマの回りに紐(ひも)を一回巻く。③下側の紐を1本上げるとコマが上がり、それを手で回します。コマがグルグルっとあがるところが「朝顔のつる」に似ているのでこの名前がつきました。一番簡単な技です。手に乗せればみんな驚くよ。でもコマで天井を壊したり、顔に当てないように。やさしくやさしくチャレンジしてね。
みなさん、「ローテク遊び」って知ってますか? いわゆる「昔遊び」のことです。今から約20年前、全国のあちこちで「子ども達が遊ぶ居場所」がありました。小さい子から大きい子まで自由に集まれる子ども達だけの遊び場。
「ただいまー!」。学校から家に戻ると、カバンを放り投げ、おやつをもらって、公民館前や空き地なんかに飛んでいく。「子ども遊び文化」はいろんな工夫とアイディアにあふれていました。おまけにお金がほとんど要らないものばかり。Sケン、ビー玉、パッチー、イシナーグー、基地作り、山に行ってクワガタとったり、グミや野いちごを取ったり、海や川に行ってあさり取ったり、魚やエビを捕まえたり。おやつだけじゃなく夕食にあがったりして。
春夏秋冬、仲間とやるいろんな遊びは「自由」で「ムダ」で「ただ」で、遊びのうまい先輩が「目標」で、楽しかった。「ゲーム機」=「ハイテク遊び」じゃなく、「仲間として受け入れること、認め合うこと」と「遊びの目標を作ること」が必要だったようです。
さて、一回目のローテク遊びは「鉄ゴマ」です。僕らがやるのは木の回りに細い鉄がついた三つ目ゴマ。いろんな「技」をするにはもってこいのコマ。わんぱく家の子ども達は上級生の技を見ながら、20数個の技を覚えます。「綱わたり」はお父さん達が得意ですね。昔は綱わたりしながら「鬼ごっこ」をしたものです。目標に向かってチャレンジする遊びです。
この技の1つに「あさがお」があります。やり方は①コマをまわす ②コマの回りに紐(ひも)を一回巻く。③下側の紐を1本上げるとコマが上がり、それを手で回します。コマがグルグルっとあがるところが「朝顔のつる」に似ているのでこの名前がつきました。一番簡単な技です。手に乗せればみんな驚くよ。でもコマで天井を壊したり、顔に当てないように。やさしくやさしくチャレンジしてね。
2007年01月14日
ベーゴマ、回った!
1/13(土)、ONEで「ベーゴマ教室」をやった。喜納親子と嶋田兄弟の4人が来てくれた。スタッフはバカボンとわんぱく家の勇太と子ども達と金城、森田父ちゃん。ベーゴマの形、巻き方、やすりの削り方、カラーの塗り方を伝えていった。
「僕が最初巻いてあげるから床(とこ)の上で回してみて。10回やったら1個は回るよ」。自分のベーゴマを選び、巻いてあげたら、ナント2人が1っ発で回した。4人は1時間のうちに自分で巻いて、自分で回すようになった。これはすごいねー。2人が床の上で回せば「勝負」ができるからおもしろい! 疲れたときには、やすりでベーゴマを回るように削る。遊びを長く続ける「くせ」です。
2時間でベーゴマの満足感を得て帰っていってくれました。あの後、喜納父ちゃんは、自宅でベーゴマの床を作ったのこと。床があれば、伝承遊び=ベーゴマは必ずうまくなる! いつか、ベーゴマ大会やるからねー。
2006年12月17日
カーブヤー作り
12月16日(土)。午前中に内間保育所を訪ね、カーブヤー作りの講師をしてきました。「カーブヤー」は沖縄の凧。15年前程前から人から聞いて作り始め、学童の子ども達とよく作っていました。その講師たる人は、僕の「野草を食べる」先生でもある上運天さん。世界中の凧を研究する会も作っていて、彼曰く、「カーブヤーが一番飛ぶよ」というくらい良く飛びます。
保育園高学年の子どもとその親達15世帯が参加しました。今回のカーブヤー作りも親に覚えてもらい、家族の遊びにしてくれればいいナーと思います。大人で作れば15分でできます。2時間の時間の中でこども達ものりを塗ったり、はさみを持ってきたり、子どもなりの手伝いをさせて「一緒にできた!」が大切。自分が作ったものは「大切」にするし、「壊れても修理する」ことにもつながるし。
父ちゃん、母ちゃん、子ども達も一生懸命やって、1時間くらいで出来上がりました。仕事の途中に休み時間をもらって、父ちゃんが親子遊びに参加していました。すごいなー。
「ハイテク」から「ローテク」に変えていく。人間らしさを育てたいね。
2006年12月15日
アルミ缶ご飯 VOL1
11月25日。親子と大学生達、約30名で、「アルミ缶ご飯とたき火パン」をやった。午前中なんだけどこの日がまた暑い!
Tシャツで汗かきかきやりました。この時期に、さすが沖縄。
アルミ缶もリサイクル、かまどの木材は「とぅんちぐわー」からいただいたて使い捨ての割り箸、これもリサイクル。ありがとうございます。僕達にとっては「だだ」で「ごはん」が炊ける「意外性」が面白い。
親子のみんなも一生懸命。
母ちゃんたちも汗かきながら30分~1時間でアルミ缶ご飯の出来上がり。
途中くじけそうだった子ども達もちょー喜んでご飯を食べた。
炊きあがる頃に、ドラム缶でおき火を作り「たき火パン」を焼いた。




今回は薄力粉とイースト、塩、砂糖とアーモンドを細かく砕いたものを入れてみた。
ボールの中に生地を入れ、日なたにおいて1時間。
発酵した生地をぷかぷか突いて、テニスボールより小さい丸にする。
それをヘビみたいに長くし、茹でたウィンナーを真ん中に置き、ぐるぐると竹棒に巻きつけたら、「たき火パン」の出来上がり。
簡単だし、「たき火」でやるのが楽しい。これにビールでもあれば・・・。
沖縄タイムスの「ワラビー」に載りました。(12/3)
来年1月からワラビーで「ローテク遊びのコラム(仮称)」を書きます。ヨロピク。
Tシャツで汗かきかきやりました。この時期に、さすが沖縄。
アルミ缶もリサイクル、かまどの木材は「とぅんちぐわー」からいただいたて使い捨ての割り箸、これもリサイクル。ありがとうございます。僕達にとっては「だだ」で「ごはん」が炊ける「意外性」が面白い。
親子のみんなも一生懸命。
母ちゃんたちも汗かきながら30分~1時間でアルミ缶ご飯の出来上がり。
途中くじけそうだった子ども達もちょー喜んでご飯を食べた。
炊きあがる頃に、ドラム缶でおき火を作り「たき火パン」を焼いた。
今回は薄力粉とイースト、塩、砂糖とアーモンドを細かく砕いたものを入れてみた。
ボールの中に生地を入れ、日なたにおいて1時間。
発酵した生地をぷかぷか突いて、テニスボールより小さい丸にする。
それをヘビみたいに長くし、茹でたウィンナーを真ん中に置き、ぐるぐると竹棒に巻きつけたら、「たき火パン」の出来上がり。
簡単だし、「たき火」でやるのが楽しい。これにビールでもあれば・・・。
沖縄タイムスの「ワラビー」に載りました。(12/3)
来年1月からワラビーで「ローテク遊びのコラム(仮称)」を書きます。ヨロピク。
2006年11月30日
カーブヤー(凧)作り教室のお知らせ♪
自分で作り上げるカーブヤーは面白い!
100mでも簡単に上がる!
竹と和紙を使った沖縄に伝わる凧です。

日 時 : 12月9日(土) am9時30分~12時
場 所 : 南風原社会福祉センター
内 容 : ①カーブヤーを作る(時間があれば絵も描きます)
②グランドで凧を揚げる
講 師 : 生物学 杉本さん
参加費 : 1,500円(親子参加)
申込み : 12月8日(金)
電話(090-4346-1788) FAX(888-1499)で受付
100mでも簡単に上がる!
竹と和紙を使った沖縄に伝わる凧です。
日 時 : 12月9日(土) am9時30分~12時
場 所 : 南風原社会福祉センター
内 容 : ①カーブヤーを作る(時間があれば絵も描きます)
②グランドで凧を揚げる
講 師 : 生物学 杉本さん
参加費 : 1,500円(親子参加)
申込み : 12月8日(金)
電話(090-4346-1788) FAX(888-1499)で受付
2006年11月28日
ベーゴマ教室のお知らせ♪
関東、関西を中心とした昔遊びのベーゴマ。
ベーゴマの巻き方、床の上でのまわし方、そして勝負。

何度も繰り返しなから業を挙げる「伝承遊び」の面白さがあります。
各学童クラブの子ども達もブームになっています。
床(ベーゴマの台)も提供しています。
ゲーム機以外のローテク遊びで仲間を作りませんか?
日 時 : 12月2日(土) am10時~12時
場 所 : 南風原町 学童クラブ わんぱく家
参加費 : 500円(別料金 ベーゴマ100円 床2500円)
申込み : 12月1日(金)まで。 電話(090-4346-1788)
FAX(888-1499)で受付
ベーゴマの巻き方、床の上でのまわし方、そして勝負。

何度も繰り返しなから業を挙げる「伝承遊び」の面白さがあります。
各学童クラブの子ども達もブームになっています。
床(ベーゴマの台)も提供しています。
ゲーム機以外のローテク遊びで仲間を作りませんか?
日 時 : 12月2日(土) am10時~12時
場 所 : 南風原町 学童クラブ わんぱく家
参加費 : 500円(別料金 ベーゴマ100円 床2500円)
申込み : 12月1日(金)まで。 電話(090-4346-1788)
FAX(888-1499)で受付
2006年10月24日
おもしろい光る泥団子
10月14日、南風原本部公園グランドで親子、琉大生たち18名で光る泥団子づくりをしました。
4年位前かなー。神森学童クラブの兼本さんに作り方を教えてもらいました。毎日泥団子づくりを続けていくうちに、「コツ」がわかってきたのです。40代のおっちゃんが・・・流行ってます。
団子づくりを始めて1時間半。高学年~大人までのほとんどが光りました。ちょっとした満足感があったはず。
「土」と「水」でできちゃう。おまけにただ。でも宝物。 ボケーっとしながら、いろんなイマジネーションが浮かぶ「ムダ」な時間。
「親子で遊ぶ時間」をローテク遊びで伝えようと思います。次の光る泥団子作りは11月11日(土)です。詳しくはONEのHPでご覧ください。
http://www.cosmos.ne.jp/~onenet/


日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!