値切って 買うぜ ! 公設市場
夏休みの 那覇市の買い物体験 昔ながらの商店街、東南アジアを思い出すのは、 「公設市場 ・ 平和通り」 辺りの アーケード商店街
おじいちゃん・おばあちゃん家族で賄う お店には、 「人とのつながり」 があります。 コンビニや、スーパーではない、 「お金」 ではない、 「買い物」 には、 「対話」 があるのれす。 それを、体験したい
午前中に、久茂地児童館のお化け屋敷を体験し、 松尾公園で 「松ぼっくりチヤンバラ」 で汗をかき、
そう、そう、保護者達も、4世帯が参加してくれました 「親子の原体験」を重ねていく… ありがとー ございまーす
異年齢の5グループに分け、 始めました、「買い物体験」 親たち、自分のお土産300円を 「値切って買う 」 ことが 「原体験」 なのれす。
どこにでもある 「珍しいものを探す」 事もいいよね かつお節屋さんがありまして、 奥にある 「かつお節け釣り機械」 を見ていたら、 「ホイ、くいな 」 と かつお節をくれて、 みんなで 食べると・・・
まいう 「ありがとうございましたー 」
「俺、母ちゃんに 『海ブドウ買ってきて』 って言われた 」 と、ヨウスケ。 「買い物名人」 と言われ続けた彼は、300円の海ブドウを、200円でゲット ! 残りを3人の仲間と 刺身を値切って ゲッチュー
「ハイヤ イヤッサッサー ! 」 流れてた沖縄民謡に合わせて踊りだす ヨウスケ !
「アンタ、買い物名人だねー ! イヤーサッササ 」。 売ってる人も、大喜び
こっ、これやね〰 子ども達のパワー
わんぱく家に戻り、 40名の子ども達に 「買い物の発表会」 をしたのれす。
買い物の種類、 売る人との対話、 笑い、 そして、そこに生まれる 「つながり」 ・・・ 「沖縄」 にある 「幸せさ」 を原体験 させたいのれす。
夏休みはまだ続く〰 ! ハッ、イヤッサッサ
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