2014年03月11日
佐敷 風の子 チャリンコキャンプ
辺戸岬チャリンコの旅まで、あと2週間 「雨の日体験」も踏まえて、佐敷 風の子学童クラブへの 「風の子チャリンコキャンプ」 をやったのれす
子ども達11名。 チャリンコ指導員2人と、 車保護者達4名で この企画をしました。
初めて乗った ユウシ も 無事にこいだ !
雨最寄りの土曜日、 丘を登り、 危なさを教え、 13時に着いた途端、 降り出した雨 晴れ男 バカボン か
本当は、 合羽を着て走りかったけったけどねー。 なんにでも、「体験」 が必要
「自分の身は、自分で守る ! 」 。 人が身に着けるための セルフセイド れす。
風の子の下地さんには、 学童クラブ貸し出しまでしてもらい、 本当にお世話になりました。
雨を考えて、 全体装備に積み込んだ 「サンタクロース プレゼントゲーム」 をやったり、
トランポリーをしたり、 かくれんぼをしたり、 児童館に行ったり・・・。
高学年の仲間たちは、 雨の日を 「自由」 に遊んだ 「非日常的」 のおもしろさ
遊びながら起きた、 「ケンカ」。 子ども達を集め、 6年生の ヨウスケが中心になり、 高学年会議を行った。
ウーマク ヨウスケとは、幼稚園からの付き合い。
6年生の1年間、 マナブ先生のリコーダークラブに所属し、 ものすごく成長した
彼は、 「自分の成長」 を自分で認めている。 「仲間」 のこと、 「エゴ」 のこと。
ヨウスケの司会は、 仲間たちの声をどんどん拾っていく この集団、 ある時は「真剣」に、 ある時は「笑い」、 みんなの「脳」を、活性化していく。
会議に向かう姿勢は、子ども同士の時が強い。 指導員は、まったく及ばないほど、ヨウスケの「人に対する思い」がすごかった。
同時に、「障害を持つ子ども達」を、わんぱく家の中で、 「仲間たちと『遊び』で触れ合う」ことを テーマに設定した。
目が見えない子、 ダウン症を持つ子との「遊び」について、 話し合いは続く。 子ども達の「人のことを考える」思い。 彼らの「集中力」。
わんぱく家の「1年~6年までの異年齢」= 「ガキ大将グループ」の中で、何をやってきたのか。
とことん一緒に遊びながらの 『信頼のつながり』。
「18番大会」の練習や、本番で 芽生えさせる『互いの認め合い』。
子どもミーティングで 『自分の意見を言う』こと、 『人の意見を聞く』こと。
コチョグリ合って笑ったり、 肉弾戦の集団遊びの中にある、 『体コミュニケーション』。
ケンカしたときの 『仲直り』をみんなで考えること = 『自分への客観性』。
子どもが好きな「個人遊び」をしながら、聞き出していく 『本音』。
家族、学校、他団体との連携。
まだまだ続く、「他の視点」を 僕たちは考えないといけない。 それを、今、変えようとしているのは、親たちから始まった 「保護者達のつながり」なのれす。
子どものためには、「ベスト」 れす
今日の夕食は、「パエリヤ」 と 「トンコツ味噌なべ」。 子ども達と、腹いっぱい食べました。 腹いっぱい寝ました。
翌日のチャリンコ帰り道。 雨道を慎重にこいだり、 転んだりしながら終了 この体験がセルフセイドを 磨いていく
連日にわたり、 保護者達がチャリンコキャンプを応援してくれました。 ありがとー
このすべての親からの 「愛情」 が、 わんぱく家を育てていくんじゃ ! と、 思います。 本当にありがとー
「第11回わんぱく家卒業生 辺戸岬チャリンコの旅」。 皆さんの力で、 子ども達を応援しょうじゃあーりませんか 子ども達、 俺たちも一緒に がんばるぜー
子ども達11名。 チャリンコ指導員2人と、 車保護者達4名で この企画をしました。
初めて乗った ユウシ も 無事にこいだ !
雨最寄りの土曜日、 丘を登り、 危なさを教え、 13時に着いた途端、 降り出した雨 晴れ男 バカボン か
本当は、 合羽を着て走りかったけったけどねー。 なんにでも、「体験」 が必要
「自分の身は、自分で守る ! 」 。 人が身に着けるための セルフセイド れす。
風の子の下地さんには、 学童クラブ貸し出しまでしてもらい、 本当にお世話になりました。
雨を考えて、 全体装備に積み込んだ 「サンタクロース プレゼントゲーム」 をやったり、
トランポリーをしたり、 かくれんぼをしたり、 児童館に行ったり・・・。
高学年の仲間たちは、 雨の日を 「自由」 に遊んだ 「非日常的」 のおもしろさ
遊びながら起きた、 「ケンカ」。 子ども達を集め、 6年生の ヨウスケが中心になり、 高学年会議を行った。
ウーマク ヨウスケとは、幼稚園からの付き合い。
6年生の1年間、 マナブ先生のリコーダークラブに所属し、 ものすごく成長した
彼は、 「自分の成長」 を自分で認めている。 「仲間」 のこと、 「エゴ」 のこと。
ヨウスケの司会は、 仲間たちの声をどんどん拾っていく この集団、 ある時は「真剣」に、 ある時は「笑い」、 みんなの「脳」を、活性化していく。
会議に向かう姿勢は、子ども同士の時が強い。 指導員は、まったく及ばないほど、ヨウスケの「人に対する思い」がすごかった。
同時に、「障害を持つ子ども達」を、わんぱく家の中で、 「仲間たちと『遊び』で触れ合う」ことを テーマに設定した。
目が見えない子、 ダウン症を持つ子との「遊び」について、 話し合いは続く。 子ども達の「人のことを考える」思い。 彼らの「集中力」。
わんぱく家の「1年~6年までの異年齢」= 「ガキ大将グループ」の中で、何をやってきたのか。
とことん一緒に遊びながらの 『信頼のつながり』。
「18番大会」の練習や、本番で 芽生えさせる『互いの認め合い』。
子どもミーティングで 『自分の意見を言う』こと、 『人の意見を聞く』こと。
コチョグリ合って笑ったり、 肉弾戦の集団遊びの中にある、 『体コミュニケーション』。
ケンカしたときの 『仲直り』をみんなで考えること = 『自分への客観性』。
子どもが好きな「個人遊び」をしながら、聞き出していく 『本音』。
家族、学校、他団体との連携。
まだまだ続く、「他の視点」を 僕たちは考えないといけない。 それを、今、変えようとしているのは、親たちから始まった 「保護者達のつながり」なのれす。
子どものためには、「ベスト」 れす
今日の夕食は、「パエリヤ」 と 「トンコツ味噌なべ」。 子ども達と、腹いっぱい食べました。 腹いっぱい寝ました。
翌日のチャリンコ帰り道。 雨道を慎重にこいだり、 転んだりしながら終了 この体験がセルフセイドを 磨いていく
連日にわたり、 保護者達がチャリンコキャンプを応援してくれました。 ありがとー
このすべての親からの 「愛情」 が、 わんぱく家を育てていくんじゃ ! と、 思います。 本当にありがとー
「第11回わんぱく家卒業生 辺戸岬チャリンコの旅」。 皆さんの力で、 子ども達を応援しょうじゃあーりませんか 子ども達、 俺たちも一緒に がんばるぜー
Posted by バカボン at 13:45│Comments(0)
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