2007年03月13日
わんぱく家の「シロ」
もう1ヶ月くらい前かなー。某海銀のそばを歩いてたら、犬が降りました。犬など飼ったことがなかったバカボンですが、じーっと見てると一目惚れ。そばに寄ると、ちょっとびくびくだけど、おとなしいし、じゃれる。で、車に乗せて拾ってきましたー

わんぱく家に戻って、見せたらみんなびっくり。「あの変にいたなら、だれか飼ってんじゃねーの」という子ども達にバカボンも

名前は「シロ」。白だからです。
子ども達はかわいがってくれます。違う子どもが放課後ズーっと関わるので、子ども達が帰った日暮れ時、シロは寝ていました。
で、今はこうなりました。拾ってきた時に足を見た人は「この犬、でかくなるど」といってたけど、そのとおりになってきた。
しかし、大きくなると、前と違うのか、それとも慣れたのか、子ども達の関わりは若干へってきた。でも、シロにはそれがいいはず。最近、やつと吠えるようになってきたし、ロープを取ると走り回る。幼稚園が「王様とり」(集団遊び)をやってると、シロはじゃれあって、子ども達は泣いたりする。

それでも、子ども達は学校に行く前に、シロにあいにいってくれるのです。
Posted by バカボン at 05:55│Comments(0)
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