2008年06月19日
沖大の「子どもと遊び」
4月から始めた沖大の「子どもと遊びⅠ」という授業。とにかく「楽しくー!」をモットーに活動しています。少年期の子ども一人ひとりにある「個性」を大切にしていくこと、子ども達を一人にさせないこと、仲間を作ること、子ども遊び集団を作ること、大人と子どもの信頼関係を作ること・・・。僕の仕事は地域教育だけど、家庭教育、学校教育とも連携を取り、今の子ども達が持続的可能な環境を作っていくきっかけを作りたいと思うのです。
とはいえ、ほそぼそとこんな授業をしています。これはストーンペィンディング。川から取ってきた石に好きな絵をかくこと。「紙」じゃないものに描く絵っておもしろい。でも、学生達に描いてもらった絵はすごいと思うよ。


遊びが続いて、次にやったのが「アルミ缶ご飯づくり」。そば屋でもらってきた割り箸を燃料にして、アルミ缶を使ってご飯を他国遊び。普通の焚き火と違ってこれまたむつかしい!1時間で終わらなかったので、2時間休みだった学生達と作りました。2時間までやった子は、アルミ缶ご飯の「コツ」がわかったはずよー!


わんぱく家の実行委員会は7/12~13日に予定している「親子サマーキャンプin座間味」を企画していて、学生達約10名も座間味に行きます。すごい海での自然体験、子ども達とのふれ合い、子どもを軸とした親たちの居場所でのふれ合いを体験してほしいのです。
とはいえ、ほそぼそとこんな授業をしています。これはストーンペィンディング。川から取ってきた石に好きな絵をかくこと。「紙」じゃないものに描く絵っておもしろい。でも、学生達に描いてもらった絵はすごいと思うよ。






遊びが続いて、次にやったのが「アルミ缶ご飯づくり」。そば屋でもらってきた割り箸を燃料にして、アルミ缶を使ってご飯を他国遊び。普通の焚き火と違ってこれまたむつかしい!1時間で終わらなかったので、2時間休みだった学生達と作りました。2時間までやった子は、アルミ缶ご飯の「コツ」がわかったはずよー!
わんぱく家の実行委員会は7/12~13日に予定している「親子サマーキャンプin座間味」を企画していて、学生達約10名も座間味に行きます。すごい海での自然体験、子ども達とのふれ合い、子どもを軸とした親たちの居場所でのふれ合いを体験してほしいのです。
Posted by バカボン at 09:37│Comments(0)
│地域教育