2011年08月12日
ドッチビー大会
指導員の学習会をしている島尻ブロックで夏休みの遊び大会を例年通り企画しました。
今年は「ドッチビー」をやってみることにしたのれす。 ドッチビーってなんなの ?
って、全体がスポンジでできている、柔らかいフリスビーがボールになったものれす。 内容はドッチボールとほぼ同じ。
異年齢の遊びができる ! とこがいいれす。 あたっても痛くないから大丈夫。 顔にあたってもいいんだよねー。
20チームが出まして、4コートで5チームが7分のリーグ戦を行いました。
上の子と下の子が ドッチビーをやる。
多少の練習は各学童でやってきたと思うのですが、他の学童との勝負で 「団結力」 ができ、チーム内での 「工夫」、 上の子から下の子への 「助け合い」 が生まれたように思うのれす。
学童クラブは地域での異年齢の子ども達の居場所。
上下関係がから生まれる 「あそび」 が 少年期の「つながり」 や 「あこがれ」 や 「思いやり」 の成長を作るんだと思うのれす。
Posted by バカボン at 08:00│Comments(0)
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